DTM環境

趣味でDTM(DeskTop Music)をやっています。
・・・といっても、実際はここ1,2年は触っていない感じですけどね（´・ω・`;

今回はそのDTMの環境でも紹介してみようかなと思います。
まあ、それほどいろいろあるわけではないので寂しい紹介になりますが・・・

SD-90 [EDIROL]
MIDI音源モジュール 兼 オーディオインターフェースです。次に挙げるDAWソフトで入力した演奏データを実際に鳴らすのがこれになります。
周りが同じくEDIROLのSC-8850やSC-8820、あるいはYAMAHAのMU2000等を使っていた頃に、なぜか異端といっても過言ではないこれを選びました（´・ω・)
それまで機材らしい機材がなかったので、オーディオインターフェースと一体になっているというのが決め手になりましたね。
最近はソフトウェア音源でも本物さながらのサウンドが出せたりして、だいぶ時代遅れな音源になっている気がしますが、これはこれで「MIDIくさい音」としてまだまだ頑張れると思っています（´ω`)

SONAR 2.2 [Cakewalk]
DAW(Digital Audo Workstation)ソフトウェアです。シーケンサとも呼ばれますね。演奏データの入力や、録音、録音したデータの編集、ミキシングなど、曲ができあがるまでの大半の行程をこのソフト上で行います。
私が使っているVer.2.2はかなーり昔のバージョンになります。どうやら最新はVer.8らしいです（´・ω・)
Ver.4辺りから動画編集なんかもできるようになって面白そうではあるのですが、現状で特に不満もないのでこのままです（つω`)

MDR-CD900ST [SONY]
ヘッドフォンです。元々は録音スタジオなどでの業務用だったらしく、評判もなかなか。ただ、あくまでもモニタリング用なので、普通に音楽を聴いて楽しむのには向かないのかもしれません。私はこれしか持っていないのでいつでも使っていますけどね（´ω`)
しっかり聞き比べなどをしたことはないのですが、低音から高音まで素直に出るヘッドフォンだと思います。

以上。少ないですね（´・ω・)
マイクもありますがボイスチャット用です。人様に聞かせるような歌は歌えません（つω`)
以前は、YAMAHAのMOTIF ESが欲しいなぁとか思っていた頃もありましたが、最近はDTMをやる時間も減り、機材欲しい病は治まりましたねぇ。強いて挙げるなら、最近流行りのボーカロイドが気になるかなといったところでしょうか。歌わせる歌がありませんが・・・